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技術士 二次試験対策 最近煽ってばかりですが、実務経験証明書は早めにご準備を!

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改訂コンピテンシーを意識するのを忘れずに

【 技術士 二次試験対策 】

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実務経験証明書の作成は時間がかかります

技術士試験の受験生のみなさん、こんにちは。
最近「煽り気味の投稿が多い」と言われることが増えてきましたが、今日も元気に煽っていきます。なぜなら――

実務経験証明書、後回しにして痛い目を見る人が本当に多いからです。

「筆記試験の勉強が先でしょ?」
「書けばなんとかなるでしょ?」
「締切の1週間前にやれば十分でしょ?」

……その油断、令和8年度からは通用しません。

なぜなら コンピテンシーが改訂され、実務経験証明書に求められる“書き方の質”が変わるから です。

この記事では、改訂ポイントを踏まえつつ、実務経験証明書を早めに準備すべき理由、書く際の注意点、そして最後に私の添削サービスのご案内まで、まとめてお届けします。

令和8年度からコンピテンシーが改訂!実務経験証明書にも影響大

添付資料の通り、技術士に求められる資質能力(コンピテンシー)が大幅に改訂されました。
特に影響が大きいのは以下の3点です。

① 問題解決能力に「データ・情報技術の活用」が追加

従来:
「問題の明確化 → 調査 → 要因分析 → 解決策の提案」

改訂後:
「必要に応じてデータ・情報技術を活用して」
問題を定義し、分析し、解決策を提案することが求められる。

つまり、
“経験を語るだけ”では不十分で、データをどう扱ったか、情報技術をどう使ったかを説明する必要がある のです。

例:

  • 計測データをどう整理したか
  • シミュレーションやICTツールをどう活用したか
  • 判断の根拠をどう可視化したか

これらを証明書に盛り込まないと、コンピテンシーの要件を満たした文章になりません。

② コミュニケーション能力に「包摂性」が追加

改訂後の文言では、
「明確かつ包摂的な意思疎通を図り、協働すること」
と明記されました。

包摂的――つまり、
「相手の立場や背景を踏まえたコミュニケーションをしていたか」
が問われるようになります。

実務経験証明書では、

  • ステークホルダーの意見をどう取り入れたか
  • 利害調整をどう行ったか
  • 多様な関係者とどう協働したか

こうした記述が必須になります。

③ 技術者倫理に「文化的価値の尊重」が追加

従来の「安全・健康・環境」に加えて、
文化的価値を尊重すること
が求められるようになりました。

これは、

  • 地域の文化的背景
  • 歴史的価値
  • 景観や地域性

などを踏まえた判断をしていたかが問われるということです。

実務経験証明書でも、
「地域の文化的背景を踏まえた配慮」
を記述できると評価が高まります。

実務経験証明書は「書類審査の本丸」

ここ数年、技術士試験は「人物評価」へとシフトしています。その中で、実務経験証明書は単なる“事務書類”ではなく、あなたの技術者としての資質を示す最初の評価材料になっています。

特に改訂後は、コンピテンシーの要件を満たしているかどうかが、文章の中身から厳しく見られる
と考えておくべきです。過去記事でも書いてきましたが(過去記事はコチラ)、

  • 実務経験証明書は「成果」ではなく「能力」を書くもの
  • 事実の羅列ではなく「判断のプロセス」を書く
  • 役割・責任・工夫・リスク対応を明確にする

これらは改訂後、さらに重要になります。特に「判断のプロセス」は、データ活用・ステークホルダー調整・文化的配慮などの要素を含めて書く必要が出てきました。

実務経験証明書は“早く書いた人ほど強い”

なぜ早く書くべきか。理由はシンプルです。

① しっかり思い出さないと、事実が薄まる
人間の記憶は残酷です。「まあ覚えてるし大丈夫でしょ」と思っていても、いざ書こうとすると驚くほど細部が抜け落ちています。

② 改訂コンピテンシーに合わせて構成を練る必要がある
従来の書き方をそのまま流用すると、新コンピテンシーの要件を満たさない文章になりがちです。

③ 添削を受ける時間が必要
「書いたら終わり」ではありません。むしろ書いてからが本番です。文章の論理性、コンピテンシーとの整合性、役割の明確化など、第三者の目でチェックすることで、文章の質は劇的に上がります(添削サービスはコチラ)。

実務経験証明書のよくある“ダメな例”

● ダメ例①:「私は○○工事に従事し、品質確保に努めた。」

→ 何をどう努めたのか?
→ あなたの判断は?
→ データは?
→ ステークホルダー調整は?
→ 文化的配慮は?

“努力したと言っているだけ”問題 です。

● ダメ例②:「関係者と協議し、合意形成を図った。」

→ どんな利害があった?
→ どんな工夫をした?
→ 包摂的コミュニケーションとは?

“協議したと言っているだけ”問題 です。

● ダメ例③:「問題点を分析し、改善策を提案した。」

→ どんなデータを使った?
→ どんな情報技術を活用した?
→ 選択肢の比較は?

“分析したと言っているだけ”問題 です。

では、どう書けばいいのか?

ポイントは以下の通りです。

① 事実 → 判断 → 行動 → 結果 の流れを明確に
単なる作業記述ではなく、あなたの判断力を示す文章 にする。

② データ・情報技術の活用を必ず盛り込む
改訂後は必須レベルです。

③ ステークホルダーの意見をどう扱ったかを書く
「包摂的コミュニケーション」を示す。

④ 文化的価値への配慮を入れる
特に土木・建築・環境系は書きやすいはず!?

⑤ あなたの役割・責任を明確に
「チームでやりました」は評価されません。

書けない? 迷う? そんなあなたへ

ここまで読んで、

  • 「書くべきことが多すぎる」
  • 「構成が難しい」
  • 「自分の文章が要件を満たしているか不安」

と思った方へ。

実務経験証明書の添削サービス を提供しています。

👉 販売サイトはこちら
https://gindex.base.shop/items/83009642

あなたの文章を、

  • コンピテンシーに沿っているか
  • 論理構造が明確か
  • 役割・責任が伝わるか
  • 判断プロセスが示されているか

といった観点で徹底的にチェックします。というわけで、実務経験証明書は“今すぐ”取り掛かるべきです。煽りではなく、これは本気のアドバイスです。みんな、張り切って書いてみよう!

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