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技術士 二次試験対策【骨子の作り方】を解説します

技術士 鉄骨 メソッド
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問題を解く前に骨子をつくろう!

【 技術士 二次試験対策】

最近は【添削LIVE】を中心に投稿してきましたが、今回は異なる趣向で論文対策にアプローチしていきます。

「論文を書きまくりましょう」と言い続けてきた私ですが、この論文を書くための準備について、説明が雑だったと反省しております。良い論文を書くためには、問題に的確に解答し、かつ技術力を見せつける必要があります。

この二つを満たすためには、しっかりと考えを整理し、その方向性を定めることが重要です。このためにも、骨子作成をお勧めしています。

では、どのように骨子を作成すれば良いのでしょうか。今から、その方法を解説していきます。

技術士 二次試験対策 骨子STEP1

STEP1では、問われていることを正しく理解します。そのために、解答に必要となる条件に下線を引いて意識づけします。練習の際には、どういうことを出題者は求めているのかを考え、図のように自分なりの解釈をまとめます。

技術士 二次試験対策 骨子STEP2

STEP2では、関係省庁のHPから問題に関する資料を探します。この資料探しは、結構重要で論文の出来を大きく左右します。ここで、良い資料(問題に適合している資料)を見つけてくれば、そのまま技術力の向上に役立ちます。これらの資料には、施策や取り組むべき内容が書かれている場合がほとんどです。したがって、施策から逆算して課題を作ります。

技術士 二次試験対策 骨子STEP3

STEP3では、作り上げた課題のうち、解決策がたくさん書けそうなものを選定します。解決策(施策)は、すでに資料に示されているので、どの課題にどれだけの解決策があるのかは一目瞭然です。

技術士 二次試験対策 骨子STEP4

STEP4では、資料からキーワードを抜き出します。キーワードは、技術力を示唆できるものを積極的に選定しましょう(ここはセンス)。このとき、キーワードを正しく理解するため、他の資料等を参考に補強しておきましょう。次に、キーワードを分類します。分類が、そのまま解決策の小見出しになるイメージです。

技術士 二次試験対策 骨子STEP5

STEP5では、同じ資料内に解決策で述べていない効果を見つけます(ない場合は、他の資料を見つけてきましょう)。このとき、間接的に解決策と同じになっていないか、よく確認してください。

技術士 二次試験対策 骨子STEP6

STEP5では、「今後の展望」、「今後の方向性」、「今後の課題」といったものが大抵存在しているものです。今後の課題であれば、そのまま書いても良いですが、図のように展望などの場合においては、STEP2と同様に逆算して懸念事項にしてしまえば良いのです。

どうですか、練習論文の作成が楽になったのではないでしょうか。ただし、本番では各省庁のHPを見に行くことはできないですし、調べている時間もありません。つまり、引用してきた資料の内容は、しっかり理解し、自分の知識として蓄えていかなければなりません。この自分の知識(引き出し)が増えれば増えるほど、合格に近づいていきます。

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