論文添削

本日の添削LIVEは、復元論文フルセット最終回になります。選択科目Ⅲは、頭のてっぺんから足のつま先まで、技術力を全力で示す必要があります。そんな選択科目Ⅲですが、今回は「立地適正化計画を活用したまちづくり」になります。

本日の添削LIVEは、令和７年度建設部門都市及び地方計画の復元論文第２弾をお届けします。第２弾では、選択科目Ⅱをお届けします。選択科目Ⅱー１は「Park-PFI」、選択科目Ⅱー２は「３D都市モデル」です。興味深いのは３D都市モデル！

早くも登場、令和７年度　建設部門　都市及び地方計画　フルセットを全３回に分けてお届けしたいと思います。本日の第１弾は、みなさん興味津々の必須科目Ⅰー１「持続可能な建設業」になります。多くの人が、こちらの問題を選択したのではないでしょうか。

ここからは１秒を無駄にできません。こころのどこかに必ず試験を意識します。仕事上の会話でも、このキーワード使えそう、この事例は解決策にピッタリなどなど、思考において試験に役立てられないかといった意識を持つと良いでしょう。常に、脳内シミュレーションです

本日の添削LIVEは、建設部門　都市及び地方計画　選択科目Ⅲ　予想問題「地域資源を活用した消費拡大」をお送りします。今回は、前回の注意点を見事に修正した完成版です。みなさんも修正力はすでに備わっていると思いますので、どうぞ自分自身でチェックです。

本日お届けするのは、お久しぶりの選択科目Ⅱー２です。必須科目などは、文章構成が非常に大切なので、より多くの論文を紹介してきましたが、次いで文章構成が重要なのは、Ⅱー２です。それぞれの項目でどのようなことを書くべきかという点は、参考になります

本日の添削LIVEは、予想問題「地域資源を活用した消費拡大」をお送りします。地方創生は、注目されるテーマの一つです。まちづくりの色合いは強いものの、必須科目で出題されてもおかしくはありません。定番の論文は全部用意しておきましょう。

みなさん、今、どんな勉強をしていますか。勉強の進捗によって、様々だとは思います。少なくとも、残り１週間は、作った論文を読めーです。仕事の休憩時間、通勤時間、あらゆる時間を使って、読みまくります。まとまった時間のある人は、写経を繰り返します。

本日の添削LIVEは、建設部門　「鋼・コンクリート構造物におけるCO2削減」をお届けします。コンクリートでもCO2を吸収する時代なんですね。この周辺の知識は、必須科目でも使えそうですので、鋼構造及びコンクリート以外の人も是非ご一読をお勧めします。

本日お届けする添削LIVEは、建設部門　都市及び地方計画の選択科目Ⅲの予想問題「景観まちづくり」です。２０２４年は景観法制定20 周年ですから、景観まちづくりに対する知識の普及・啓発を図ろうとしている国からすれば、技術士試験の問題も景観で！