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技術士 二次試験当日 最後のアドバイス 120%の実力を解放させよう!

テクニック
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合格に向けた当時のタスクを整理しました

【 技術士 二次試験対策 】

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力を出し尽くせ!

いよいよ本番です。みなさん闘志を燃やしていることでしょうが、その情熱は胸に秘め、落ち着いて淡々とタスクをこなす冷静さを失ってはいけません。今日やるべきことを簡単にまとめておきます。これさえできれば、120%の力を発揮できます!

技術士二次試験は、知識よりも題意の把握と論理構成の精度が合否を左右します。 どれだけ準備してきた受験生でも、当日の焦りや思い込みで題意を外すことがあります。 だからこそ、本番の朝に「注意事項」を再確認することが極めて重要です。

以下では、試験直前に必ず押さえてほしいポイントを、理由とともに整理します。 あなたの答案の質を最大化するための“本番仕様の行動指針”です。

問題文をしっかり読む

技術士試験は、聞かれていることを正確に答えましょう。 特に必須科目Ⅰと選択科目Ⅲは、

  • 何を問われているか
  • どの条件で書くべきか
  • どの観点を求められているか

を正確に読み取ることが絶対条件です。

最初の3分で題意を外すと、その後の120分すべてが無駄になります。 「読み込み」は、最も費用対効果の高い作業です。

必須科目Ⅰ・選択科目Ⅲは書き始めに骨子を書く

骨子は、あなたの答案の“設計図”です。 書きながら考えると、必ず論理が破綻します。骨子は細かく書く必要はありません。課題3つと解決策3つだけ書けばOKです。あとは、キーワードを余白に書いておくと良いでしょう。

骨子の基本形は以下の通りです。

●課題(3つ)

以下は構成なので、骨子を検討するときにイメージしておきましょう(書く必要はありません)。

  • 現状
  • 問題点
  • 必要性(重要性) →「〇〇の観点から、△△が課題である」

●解決策(3つ)

これも同じで、骨子を検討するときにイメージしておきましょう(書く必要はありません)。

  • 目的
  • やること(解決策)
  • 具体例 →「〇〇のため、△△する。具体的には□□である」

この型を守るだけで、論理の一貫性が自動的に担保されます。

骨子が題意を外していないかチェックする

骨子を書いたら、必ず問題文に戻って照合します。

  • 観点は合っているか
  • 課題は問われている領域に収まっているか
  • 解決策は課題に対応しているか
  • 条件(自治体、企業、国、技術者など)を守っているか

骨子の段階で題意を外していれば、全文が不合格答案になります。 骨子チェックは、最も重要な作業です。

課題に対応した解決策になっているか確認する

技術士試験で多い失敗は、 「課題と解決策が対応していない」 という構造破綻です。課題Aに対して解決策が接続していないと論理が崩れます。

  • 課題A → 解決策A-①、A-②、A-③
  • 課題B
  • 課題C

当たり前ですが、Aという課題を解決する内容に「解決策A-①、A-②、A-③」がなっているか確認しましょう。他の課題に対する解決策になっていないか、Aに関係のない話になっていないかチェックです。書きにくい場合は、速やかに課題を見直しましょう。

周りが書き始めても焦らない

試験会場では、周りがすぐに書き始めます。 しかし、彼らの多くは「骨子を書かずに書き始める人」です。あなたは焦る必要はありません。 骨子作成こそ合格答案の生命線です。 最初の10分で骨子を固めれば、残りの110分は論理的に書き進めるだけです。

結構、周囲のカリカリ音が気になりますが、ここでの焦りは禁物です。この時の気持ちは、「あーあ、書き始めちゃってるよ…」といった憐みの気持ちでOKです。決して、つられて書き始めてはいけません。

骨子さえ決まれば型を習得しているみなさんは、結構スラスラと書けますので、安心してください。

書き終わったら題意・誤字脱字チェック(10分確保)

答案を書き終えたら、必ず10分は見直しに使ってください。

  • 題意を外していないか
  • 誤字脱字はないか
  • 主語述語が対応しているか
  • 因果が一本の線で通っているか

見直しで救える失点は非常に多いです。 最後の10分が合否を分けます。

昼休みはキーワード集をチェック

午後の試験は長丁場です。 昼休みは、行儀が悪くても構いません。 片手におにぎり、片手にキーワード集で構いません。選択科目Ⅱは知識を問う問題ですので、「直前に見ていたキーワードが出たよ」といった例は枚挙にいとまがありません。

  • 技術用語
  • 制度
  • 施策
  • 典型的な課題と解決策
  • 文章の型

これらを再確認するだけで、午後の答案の質が大きく向上します。肝心なのは、午後の試験が始まったら、すべての問題に目を通し、選択した問題に関するキーワードを忘れないうちに余白に書いておきましょう。

午後は時間配分が命

午後は3科目の連続試験です。 時間配分を誤ると、最後の科目で書き切れなくなります。

目安は以下の通りです。

  • 選択科目Ⅱ-1:30分
  • 選択科目Ⅱ-2:1時間
  • 選択科目Ⅲ:2時間

Ⅱ-1は「問われていることにのみ答える」ことが重要です。 Ⅱ-2は「構成を丁寧に(スペースが足りなくなるのでバランスに注意)」。 Ⅲは「骨子の精度が命(選択科目に関連する記述)」。 この配分で進めれば、全科目を安定して書き切れます。

今日やるべきこと

この5点だけです。

  • 題意を正確に読む
  • 骨子を作る
  • 課題と解決策を対応させる
  • 時間配分を守る
  • 諦めない(もう最後は一般論でもいいので答案用紙は埋めて!)

これを守れば、あなたの答案は必ず合格レベルに達します。

最後に──みなさんへ

ここまで積み上げてきた努力は、必ず今日の答案に宿ります。 不安になる瞬間があっても、あなたは必ず書けます。 あなたが歩んできた道は、今日のためにあります。

どうか、自分を信じてください。 どうか、最後の一行まで諦めないでください。 あなたの手で、合格をつかみ取ってください。

心から応援しています。 全力を出し切ってきてください。

技術士になって共に社会に貢献しましょう!

合格祈願!!

技術士 二次試験対策 合格祈願
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