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技術士 二次試験対策 【予想問題】

キーワード
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白書から必須科目Ⅰを予測しよう

【 技術士 】

 前回、国土交通白書の第Ⅰ部で環境が熱いキーワードとお伝えしました。第Ⅰ部は、必須課題Ⅰを予測するうえで、最も重要なセクションです。これを確認するため、過去の白書と過去問の因果関係をみてみましょう。

 過去問の必須課題Ⅰに出題されたキーワードが、国土交通白書の第Ⅰ部の目次項目にどのくらい記載されているかチェックしてみました。結果は、以下のとおりですが、やはり強い因果関係がありそうです。間接的な出題もみられるものの、近年では目次項目に頻出しているキーワードがそのまま問われるケースが多いようですね。

令和4年度
①出題【DX】
 → R3白書 第一部の見出しで(DX)検索ヒット数 5件
②出題【カーボンニュートラル】
 → R3白書 第一部の見出しで(環境)検索ヒット数 4件

令和3年度
①循環型社会 → R2白書 第一部の見出しで(環境)検索ヒット数 7件
②災害 → R2白書 第一部の見出しで(災害)検索ヒット数 3件

令和2年度
①建設業担い手確保 → R1白書 第一部の見出しで(新技術※)検索ヒット数 3件
②インフラメンテナンス → R1白書 第一部の見出しで(新技術※)検索ヒット数 3件
※ 新技術の観点からの派生問題と推察(新技術で担い手確保、新技術でメンテナンス)

令和元年度
①生産性向上 → H29※白書 第一部の見出しで(働き方) 6件
②国土強靭化 → H29※白書 第一部の見出しで(災害・国土強靭化) 0件
※H30白書なし

とにかく、目次項目で多く使用されているキーワードを用いて、想定問題を作成することが重要です。令和5年度は、脱炭素社会気候変動が重要キーワードで間違いないですが、令和4年度にカーボンニュートラルが出題されているので、脱炭素社会を構築するうえでの関連キーワードをチェックする必要がありそうです。また、昨年度は災害関係の出題がなかったので、そろそろ来そうですよね。さらに、ウクライナ危機に伴う、省エネや物価高騰対策などの時事課題も気になります。

こうやって考えると、際限なく問題になりそうなトピックがありますね。どうしようと悩む必要は、全くありません。全部、想定問題化して論文を書きまくれば良いのです。やることが明確になれば、意外と辛くはありませんよ。さあ、合格への道筋は見えてきました。あとは、ゴールを目指して進むだけ!

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