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技術士 二次試験対策 建設部門 都市及び地方計画 令和6年度選択科目 Ⅱー2 予想問題 3本立て③

論文添削
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添削LIVE

【 技術士 二次試験対策 】

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GWに向けた環境整備

先日、論文を書く手順として、技術士論文作成フローをお届けしましたので、GWは論文を書きまくれる環境が整ったと考えています。あとは、フィジカルな環境整備を整えるだけですね。私の添削環境は、座卓で胡坐をかきながら作業をしています。

最近は、パソコンに向かっている時間も長く、座卓作業は腰にきます・・・書斎などという空間はあろうはずもなく、フィクションの世界にだけに存在するものと思っています。椅子に座って作業をしたいのですが、ダイニングテーブルですと食事の時に邪魔ですし、なんとなく作業に集中できません。

そこで、今回GWの作業に向け、ソファー用のサイドテーブルを購入しました!これで作業がはかどること間違いなしです。GWは、外出しても混んでるだけなので、ガーデニングと添削業務に費やそうと考えています。

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感想(517件)

やはり、添削結果は早くほしいでしょうし、その結果を論文に反映する作業も早くやりやいですよね。そういったニーズにしっかり答えていけるように、みなさんと一緒に頑張っていきたいと思います。

GWに書き溜める

繰り返しお伝えしているところですが、GWの過ごし方が合否を分けると言っても過言ではありません。この仕事から解放される自由時間を使って、論文を書き溜めることが大切です。もちろん、仕事の合間で論文を書くこともできますが、まとまった時間に集中して書くことは受験勉強においてとても重要です。

試験当日は一日で9枚書くわけですから、まとめて書くことには十分な意味があります。ただし、この時期に一挙9枚は暴挙といえます。まだ、論文作成に不慣れな状態で9枚書いても、良い論文にはならないでしょう。やはりこの時期は、設定したテーマを調査し骨子を作って、チェックしてという作業を一つ一つ丁寧に行うべきでしょう。

ただし、漫然と作業して時間を無駄にするのもダメですよね。そこで、自分の環境に合わせ、用意する論文の目標を定め、達成を目指すと良いでしょう。目標値は、実力や環境によって変わりますが、必須科目から選択科目Ⅲまでのフルセットを複数用意(3~5セット)こととしましょう。

論文を書くのに飽きて、集中できないなと感じたら「キーワード集を作る」、「問題を予想する」、「これまで書いた論文を再チェックする」な異なる作業を織り交ぜると良いでしょう。しかし、人間は怠惰を望む生き物です。常にやる気に満ち溢れている人は稀です。

モチベーションが下がったら、息抜きに「能力を最大化するたった3つの技術 ~技術士思考~」を手に取っていただけると嬉しいです。技術士になりたい気持ちを高めるとともに、試験勉強のコツも記載されているので、気分が下がった時にぴったりの本です。良かったら読んでみてください。

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論文

本日の論文は、建設部門 都市及び地方計画 令和6年度選択科目 Ⅱー2 予想問題 3本立てをお届けします。論文のテーマは、エリアマネジメントと地区計画関連2本になります。自治体の財政が今後逼迫する中、住民や関係者と連携してまちづくりを行うことは、ごく当たり前になっていくでしょう。また、連携をする上で地区計画は有効な手段となりますので、専門に捉われずチェックして見てください。

住宅団地におけるエリアマネジメント

問題:高度成長期に整備された住宅団地における街並みを形成するためのエリアマネジメント団体の構築、運営支援
1調査、検討すべき事項とその内容について説明せよ。
2留意すべき点、工夫を要する点を含めて業務を進める手順について述べよ。
3業務を効率的、効果的に進めるための関係者との調整方策について述べよ。


1調査、検討すべき事項とその内容
(1)住宅地の現況・環境調査
 対象とする住宅地の区域内の人口、高齢化率、及び建築物の状況(木造かRCか等)、道路の整備状況を調査する。
 区域内の地区計画などの制度の有無を調査する。


① 端的に表現しましょう。→「対象区域の」

② 適切に表現しましょう。→「構造」

③ 地区計画は制度ですが、この制度を活用しているかが調査対象です。→「制度活用」


(2)地域の将来像の検討
 都市計画区域マスタープランなどの上位計画からの地域の位置づけや住民から構成される協議会からの意向により、地域の将来像を検討する。


④ なぜ市町村計画でなく、区域マスなのですか。エリアマネジメントは地域活動なので、市町村計画の方が適当だと思います。また、本業務は計画づくりではないので、上位も下位もありません。→「都市計画マスタープランの位置付けや」

⑤ この協議会が何なのか分かりませんが、なぜ協議会からの意向なのでしょうか。単純に住民意向で良いのではありませんか。

⑥ 誰が地域の将来像を検討するのですか。この検討主体が行政であるならば、地域の将来像はエリアマネジメント団体が検討すべきではありませんか。問題はエリアマネジメントの構築と運営支援なので、エリアマネジメント団体が行う行動は解答になっていません。


(3)地域の関係者(ステークホルダー)の参加による問題分析
 将来像の実現に関連する関係者により構成されるワークショップを開催し、地域の将来像に向けた問題を分析する


⑦ この段階で将来像が定まっているのですか。定まっていない場合、関連するかどうかは分からないはずです。→「住宅団地の街並み形成に関連する」

⑧ ワークショップは組織ではないので、構成されるは違和感があります。→「関係者が参加する」

⑨ これも⑥と同じですね。この問題は計画づくりではありません。組織づくりと運営支援に関することを書きましょう。


(4)エリアマネジメントに即した組織づくり
 エリアマネジメントの活動が持続的にできるよう、既存の自治会や商店街などの団体を核とした組織を検討する


⑩ これは、問題そのものではありませんか。エリアマネジメント組織の構築に必要な検討事項を書くべきところ、「エリアマネジメントに即した組織を検討する」では解答になっていません。

⑪ 組織づくりの際の留意点・工夫点になっています。


2 業務を進める手順⑫


⑫ エリアマネジメント推進マニュアルでは、①何らかの 契機により、②意識を共有し、③活動を開始するとともに仕組みを整え、④さらに展開 といった手順が示されています。手順が同マニュアルと異なっています。


(1)組織づくり
 エリア内の多くの人の意見を集約し、議論する協議組織として、「まちづくり協議会」を設立する。協議組織を構成する際に、地域の既存の団体を中心とすることに留意する。


⑬ 表現は統一のこと。→「区域内」

⑭ エリアマネジメント組織を構築するために「まちづくり協議会」を設置するのですか。もはや、業務目的が理解できません。詳細に問題設定がされていないので、私の理解が間違っているのかもしれませんが、論文全体の論点が題意からずれており支離滅裂です。


(2)地域の課題分析や方針の設定
 地域の建築物や道路整備状況などの現況調査を行い、街並み形成に対して現在の課題と今後の課題について分析する。都市計画マスタープランなどの上位計画や地域住民のアンケートにより地域の将来像を設定する


⑮ これはエリアマネジメント組織の行動ではありませんか。

⑯ 見出しは方針の設定です。整合させましょう。


(3)意識の共有
 ワークショップや説明会を開催し(2)で分析・調査した課題や将来像を地域内住民に理解、合意を得る


(4)活動と制度づくり
 地域住民に対し、既に制度を導入している先進地視察を行う等の活動を行い、制度導入及び効果について理解を得る。地域にあった計画となるような制度(地区計画、まちづくりガイドライン等)の導入を検討する。行政の建築部門及び都市計画部門との協議調整を行い、実効性のある制度とするため、建築条例の導入に留意する


⑱ 主語が不明で誰の行動なのか分かりません(途中で主語が変わっている?)。また、これがどのような業務手順なのかも分かりません。業務手順ではなく、エリアマネジメント組織の活動内容になっていませんか。

⑲ これは留意事項になっていないです。留意事項にするなら、「実効性に留意する」といった文末になるのではないでしょうか。


3 関係者との調整方策
(1)協議会
 住民や事業者、関係団体、行政等で構成される協議会を設置し、迅速、円滑な意思決定を図る。また整備計画の内容や管理運営について検討・調整を行う。


⑳ これは前述にあったまちづくり協議会と違う組織なのでしょうか。また、意思決定とは何を決めるのですか。行動もその目的も良く分かりません。

㉑ 整備計画とは何ですか。誰が何を整備するのですか。また管理も同様です。


(2)アンケート調査
 地区内住民に対し、地区の街並み形成における資源やそれらの保全、希望する街並みの整備などについてアンケート調査を行い、結果を計画へ反映する。以上


㉒ この業務は計画づくりではありません。

住環境保全のための地区計画の策定

問題:住環境保全のための地区計画の策定
1 調査、検討すべき事項とその内容について述べよ
2 留意すべき点、工夫を要する点を含めて業務を進める手順について述べよ。
3 業務を効率的、効果的に進めるための関係者との調整方策について述べよ。


1 調査、検討すべき事項とその内容
(1)地区住民の意識の調査
 要望のきっかけとなった住民の問題意識や地区に対する意識を、アンケート調査などによって可視化する
 アンケートの立案では、予め住民にヒアリングし調査内容の妥当性を確認する


① ここは、調査・検討事項を書くところです。その最も重要な書くべきところを調査などと表現しては、答えが曖昧になってしまいます。また、可視化することを文末に持ってきていますが、これは調査の目的ですので、やることではなく理由として表現すると良いでしょう。→「・・・意識を可視化するため、アンケート調査を実施する。」

② これは調査の留意点なので、ここで書くのではなく手順で書きましょう。ヒアリングの前に内容を聞いては、調査にならないのではありませんか。留意点としても疑義があります。


(2)都市計画における地区の位置付けと既存ルールの確認
 地区の人口動態、用途地域、市街地開発事業の状況、地区の歴史などの都市計画上の基礎情報を調査する。すでに導入されているルールを調査する


③ タイトルは端的に内容を表現するものです。2行はスペースもったいないです。

④ 都市計画上の基礎情報は、用途地域、地域地区、建ぺい容積といった情報ではありませんか。人口動態や歴史など情報が混在しています。

⑤ 既にあるルールとは何ですか。建築協定、景観協定、緑地協定などですかね。想定するものを例示等しないと抽象的で言いたいことが伝わりませんよ。


(3)地区に対する自治会ごとの認識の差に分析
 アンケート調査や地区の現況を基に、各自治会が地区に求めるニーズの共通点や相違点を分析する


⑥ なぜ住民ではなく地縁団体なのですか。

⑦ 調査、検討事項なので文末は、「調査する」または「検討する」が望ましいです。


2 業務を進める手順と留意点、工夫点 ⑧
(1)地区計画を策定・検討する組織の設立
 地区計画を検討する住民主体のまちづくり組織を設立する。その際、既存の自治会を母体としつつ、事業者などのステークホルダーや学識者といった幅広い関係者が参画できるよう留意する。


⑧ 問題がはっきりしないので何とも言えませんが、この業務は素案の策定なのですか。地区計画の策定の場合は、法定手続きを書くべきです。※以下は、素案策定を前提に添削します。

⑨ (登記する)会社や機関などの組織を新しくつくることをいいます。この場合は、設置がふさわしいと思います。

⑩ ここも自治会である必要はないと思います。


(2)地区の課題の把握
 地区の課題を住民自らが見つけ出せるよう留意するワークショップや勉強会を開催し、参加者が主体的に課題に気が付くよう活動を促すよう工夫する
 専門性が高い情報の理解促進にも留意し、専門家による講演会の開催などを支援する


⑪ 手順も書かずに留意点を書くのは不自然で、読み手は混乱します。最初に手順の内容を書きましょう。

⑫ これは、⑪の留意点に配慮した手段です。どちらか一方で良いと思います。

⑬ 公演の開催を支援するのではなく、公演の開催等により支援するのではありませんか。


(3)地区の将来目標の設定および情報周知
 (2)の課題解決策から地区の将来目標の設定について住民と合意形成を図るまた地区計画の内容は、地区の住民が情報を共有できるよう留意し、「まちづくりニュース」を発行する。紙媒体だけでなく、SNSも活用し、情報伝達チャンネルを増やすよう工夫する。


⑭ (2)では課題の把握のみで、解決策は述べられていません。

⑮ 解決策から目標を設定するとしていますが、順序が逆ではありませんか。目標設定があって、手段が定まるものと考えます。また、目標設定をするための業務内容を書きましょう。書くべき業務内容が明確になっていません。

⑯ 主語述語の関係がおかしいです。地区計画の内容と共有する情報は同じなのですかね。構文もおかしいです。→「また、地域の住民に地区計画の内容を周知するため、「まちづくりニュース」といった機関紙を発行する。」


(4)地区計画素案作成
 地区計画の素案を地区内のすべての住民に周知・共有のうえ、さらなる検討ができるように留意し、説明会や勉強会を、地区別や住民属性別に開催する
 ファシリテーターの活用によって、意見集約も工夫する


⑰ 業務の内容と留意点をごちゃ混ぜにしないで、別々に書きましょう。業務内容は、説明会等の開催で、開催にあたっての留意点は地区別(地区計画なのに地区別との表現も違和感があります)や属性別に開催することではありませんか。ただし、この場合においても、なぜ地区別や属性別の開催が更なる検討につながるのか分かりません。

⑱ 意見集約をするとありますが、業務は説明会または勉強会なのですよね。これらの会は、一歩通行なので住民の意見を聞く機会はないのではありませんか。また、意見交換などでファシリテーターを活用するなら理解できますが、前述の通り活用場面はないと思います。

※業務の内容や手順は、どれも住民の合意形成や意見把握ばかりです。地区計画の実務的な手段も必要ではありませんか。また、工夫点や留意点もどれも似通っており、技術的アピールが不足しています。


3 関係者との調整方策 
(1)協議会
 地区計画を実行性の高い計画とするため地区内の自治会、まちづくりの専門家、行政をふくめた協議会を設置する


(2)ワークショップ
 地区計画に対するアイディアや要望を把握するため、行政、住民、企業、まちづくりの専門家で構成されるワークショップを開催する。


⑳ ワークショップも記述済みです。⑲と同様。


(3)説明会
 地区計画に対する合意形成を図るため、計画早期から地元説明会を開催し合意形成を図る。 以上


㉑ 合意形成するために、・・・合意形成を図るになっています。

地区計画策定支援

問題:自治会組織からの要望を踏まえた地区計画素案作成支援業務
1 調査、検討すべき事項とその内容について述べよ
2 留意すべき点、工夫を要する点を含めて業務を進める手順について述べよ。
3 業務を効率的、効果的に進めるための関係者との調整方策について述べよ。


1 調査、検討すべき事項とその内容
(1)地区住民の意識の調査
 要望のきっかけとなった住民の問題意識や地区に対する意識を、アンケート調査などによって可視化する
 アンケートの立案では、予め住民にヒアリングし調査内容の妥当性を確認する


① ここは、調査・検討事項を書くところです。その最も重要な書くべきところを調査などと表現しては、答えが曖昧になってしまいます。また、可視化することを文末に持ってきていますが、これは調査の目的ですので、やることではなく理由として表現すると良いでしょう。→「・・・意識を可視化するため、アンケート調査を実施する。」

② これは調査の留意点なので、ここで書くのではなく手順で書きましょう。ヒアリングの前に内容を聞いては、調査にならないのではありませんか。留意点としても疑義があります。


(2)都市計画における地区の分析
 下記の①~④などの都市計画上の基本情報を行政から収集して分析する
① 地区の人口動態
② 用途地域
③ 市街地開発事業の状況
④ 地区の歴史


③ 都市計画上の基礎情報は、用途地域、地域地区、建ぺい容積といった情報ではありませんか。人口動態や歴史など情報が混在しています。

④ 調査、検討事項なので文末は、「調査する」または「検討する」が望ましいです。


(3)地区に対する自治会ごとの認識の相違の把握
 アンケート調査や地区の現況を基に、各自治会が地区に求めるニーズの共通点や相違点を把握する。


⑤ 自治会組織の発案は、複数あったのですかね。「各」の意図するところが不明です。


2 業務を進める手順と留意点、工夫点
(1)まちづくり組織結成の支援
 地区計画を検討する住民主体のまちづくり組織の設立を促す。既存の自治会を母体としつつ、事業者などのステークホルダーや学識経験者といった幅広い関係者が参画できるよう留意する。それぞれの自律的な活動を促すため、メンバー構成を工夫する。         


⑥ (登記する)会社や機関などの組織を新しくつくることをいいます。この場合は、設置がふさわしいと思います。

⑦ 前後の文脈を分かりやすくするため、「設置にあたっては」を追記すると良いと思います。

⑧ 前述と類似していますので、どちらか一方で良いと思います。


(2)まちづくり組織の運営支援
 地区の課題を住民自らが見つけ出せることに留意して、ワークショップや勉強会を開催し、参加者の主体的な活動を促すよう工夫する専門性が高い情報の理解促進にも留意し、専門家による講演会の開催などを支援する


⑨ 手順も書かずに留意点を書くのは不自然で、読み手は混乱します。最初に手順の内容を書きましょう。

⑩ これは、⑪の留意点に配慮した手段です。どちらか一方で良いと思います。

⑪ 公演の開催を支援するのではなく、公演の開催等により支援するのではありませんか。


(3)地区内の広報の支援
 住民が問題意識を共有できるよう留意し、「まちづくりニュース」発行で支援する。紙媒体だけでなく、SNSも活用し、情報伝達チャンネルを増やすよう工夫する。


⑫ 前段は留意事項ではなく、機関誌発行の目的ですね。→「・・・共有できるように「まちづくり・・・」


(4)地区計画素案作成支援
 住民発案により、地区計画を作成する際、目標と方針、地区計画と地区整備計画の区域の設定が、都市計画マスタープランや用途地域などの都市計画との整合性が図られているかを住民が確認できるよう、リスト作成などの工夫を行う


⑬ 文が長いです。主語が変わる時は、文を一回切ると良いでしょう。また、やることを先に書きましょう。→「地区計画に定める目標、方針、区域等が、既存の都市計画と整合しているかを確認する。確認あたっては、住民自らが確認できるようチェックリストを作成する。このように、地域の主体性を尊重することに留意する。」


(5)地元素案の周知と修正支援
 地元素案地区内のすべての住民に周知・共有のうえ、さらなる検討ができるように留意し、説明会や勉強会を、地区別や住民属性別に開催するファシリテーターの派遣などの工夫によって意見集約を支援する


⑭ 地元素案との表現は分かりづらいです。正確に書きましょう。→「地元住民が立案した地区計画の素案」

⑮ 業務の内容と留意点をごちゃ混ぜにしないで、別々に書きましょう。業務内容は、説明会等の開催で、開催にあたっての留意点は地区別(地区計画なのに地区別との表現も違和感があります)や属性別に開催することではありませんか。ただし、この場合においても、なぜ地区別や属性別の開催が更なる検討につながるのか分かりません。

⑱ 意見集約をするとありますが、業務は説明会または勉強会なのですよね。これらの会は、一歩通行なので住民の意見を聞く機会はないのではありませんか。また、意見交換などでファシリテーターを活用するなら理解できますが、前述の通り活用場面はないと思います。

※業務の内容や手順は、どれも住民の合意形成や意見把握ばかりです。地区計画の実務的な手段も必要ではありませんか。また、工夫点や留意点もどれも似通っており、技術的アピールが不足しています。


3 関係者との調整方策
 地区計画は、住民合意に基づいて進めることが前提であるため、各時点で、地区住民やステークホルダーなどの関係者の意向を十分に反映するため、ヒアリングや勉強会、ワークショップを開催する。  以上


⑰ 勉強会等を開催することはすでに手順で述べられており、重複しています。これらの協議会設置を前提として、効果的な調整方策を書くべきです。

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