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技術士 二次試験応援 筆記試験の合格発表!!!

コラム
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本サイトは技術士受験を応援し続けます

【 技術士 二次試験応援 】

筆記試験から3か月、受験生はモヤモヤした日々を過ごされていたのではないでしょうか。そうです、待ちに待った合格発表が、本日、日本技術士会HPに掲載されました。

みなさんの結果はいかがでしたか!?

私のところにも、律儀に試験結果をお知らせ頂いた方もいらっしゃいました。当然かもしれませんが、良い結果、望まない結果ともに耳に入ってきました。

合格された方、本当におめでとうございます!

良い結果を聞いた際には、自分事のように喜ばしく感じました。情報提供を行ってきて良かったと強く思ったところです。顔も分からない関係性ですが、こんなにも喜びが共有できるとは、なんともありがたいことです。これからも、受験生を応援し続けていきたいと決意を新たにしたところです。

一方で、望まない結果となったケースでは携わったものとして悔しい気持ちとなりました。傲慢かもしれませんが、もっと私にできたことがあったのではないかと考えてしまいます。合格に近づけるような指摘ができないか、足りない部分を適切に伝えられないか等私も勉強をしなければならないと感じています。

結果が得られなかった方々は、あの大変だった勉強をまたやるのか・・・と心が折れそうになる気持ち、良く分かります。しかし、諦めてはいけません。諦めなければ、失敗ではありません。ただ、道の途中にいるだけです。また、これまで行ってきた勉強も、決して無駄になることはありません。仕事においても、実感できる場面があったのではないでしょうか。

さあ、もう一度奮起して、私と一緒に勉強しましょう。準備が足りなかった人は、今から少しずつ始めてみませんか。試験前は、どうしても多くを吸収しようとして、事業や施策の理解が浅くなりがちです。深い理解は、論文を書き上げる上で大きな武器になります。今なら、一つ一つの情報を深く理解することも可能です。

私も、試験問題に取り扱われそうなトピックを情報発信していきますので、みなさんもアンテナを高く日々過ごすことが肝要です。生活の傍らに、技術士試験を置いてみてください。すなわち、「この取り組みは試験に出そうだな」、「この用語は論文に使うと評価されそうだな」などを意識して生活、仕事に取り組むということです。

受験生のみなさんは、例外なく忙しい方々だと思います。よって、技術士の勉強は隙間時間をいかに上手に使うかがカギになります。この隙間時間に本サイトの情報をチェックしていただけると大変うれしいです。また、お勧めしているのが、「スタディング技術士講座」です。従来の資格講座とは違い、忙しい方でも効率的に勉強ができるように、スキマ時間も有効活用し、自宅学習と合わせることで、学習効率が最大化するように設計されています。スマ―トフォンやPC、タブレットを使い、効率的に学習できます。

さらに、以下のとおり今ならキャンペーン中で11,000円OFFとのことですので、この機会に検討してみてはいかがでしょうか。もともとの値段も、充実したサービス内容にもかかわらず、他の講座に比べ異常に安いです!本サイトもアプリ開発とかできると良いのですが、残念ながらそのようなスキルは持ち合わせていません・・・よって、両方のサービスを駆使すれば、合格への最短距離を進むことができるでしょう!!!



さて、合格された方におかれましても、まだ試験は終わっていません。口頭試験は、高い合格率だからといって油断してはいけません。口頭試験を受験する人は、筆記試験をパスする努力の人です。つまり、みんな準備をしっかりした上で、口頭試験にのぞんだ結果として高い合格率が存在しているのです。

従いまして、筆記試験合格者は、口頭試験の準備をしましょう。本サイトでも、口頭試験対策としてFAQを掲載しています。是非、参考にしてみてください。FAQは、丸パクリ不可です。行ってきた業務内容も違ければ、論文の内容も当然違います。必ず、ご自身のFAQを作成してください。

口頭試験の関連情報もまとめてありますので、ご一読ください。FAQの作り方につきましては、FAQ第1弾第2弾第3弾第4弾とカテゴリーごとに解説していますので、お役立てください。

また、令和5年度に技術士倫理綱領が改定されています(超重要)!!!内容を暗記するのはもちろん、変更点なども頭の中に叩き込んでください(関連記事はコチラ)。

さらに、さらに、本サイトでは作成したFAQを添削することも可能です。論文投稿よりお問い合わせください。個人情報の非公開には対応しますので、本サイトへのアップロードをご検討ください。情報を共有し、みんなで合格を目指しましょう!!!

筆記試験の結果はそれぞれですが、本サイトはどちらの受験生も応援し続けます。どうぞ、上手に使ってくださいね!

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